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In沖縄前回の続きです。
2日目の朝6時に父親に起こしてもらいました。
カーテンを開けると雨と風がきつくて今日のスケジュール通り始まるのか
不安になりながら朝食場所に向かいました。
すると、母親と先生が来ていて一緒に朝食を取りました。
その時に母親に昨日の寝る前の出来事を話し
「汗をかいて気持ちが悪かった」と言ったらびっくりして
父親に「服ぐらい着替えさせてよ!」と怒っていました。
父親は反省している顔で聞いていました。
その後、1階に降りて大会の受付場所でメディカルチェックを受けました。
今年はダイビングが中止なのにどうしてやるのか?と思いましたが
別のチームがプールで体験ダイビングをやるので、
全員メディカルチェックを受けるのかなと思いました。
それから一度部屋に戻り、今日の「イルカとふれあい」に行く準備をしましたが
出発まで30分しかなかったので慌ただしかったです。
僕ら車いす組はリフトカーの運転手さんが
責任者で先に着かないといけないので1番に出発しました。
あとのチームの方はマイクロバスで向かいました。
もとぶ元気村まで2時間かかりました。
道中、風がきつく車が横に揺れるかと思いました。
海岸線を通った時、波が高くてそりゃダイビング出来ないよなぁと思いました。
心のどこかで出来るんとちゃうかと思っていましたが諦めがつきました。
そうしているうちに現地に着きました。
もとぶ元気村とは沖縄の自然と文化を体験できる所です。
着いた時には雨は止んでいました。
後ろのマイクロバスを待っている間 「海上いけすのイルカ」を見ていました。
しばらくしたらマイクロバスが到着し説明が始まりました。
11時に着いたのにドルフィンスクールは昼からという話でした。
僕は3時間も外で待つのかと思いましたが本当に待ちました。
先にやっているお客さん達を何人が分からなくなるくらい見ました。
イルカが跳んでいる姿を見て素晴らしいと思いました。
ずっと、半袖半ズボンで外にいたので気付いた時には
赤くなって痛いくらい焼けていてバスタオルをかけましたが時すでに遅し…
まさか、曇っていたのでここまで酷く焼けるとは思っていませんでした。
お昼ご飯まで、まだ時間があったので海岸の傍に小高くなってる場所があって
そこから海が一望出来るのでそこで時間を潰しました。
しばらくいたら、急に風がキツく吹いて車イスごと飛ばされそうになったので、
びっくりして下に降りました。
丁度、台風が来ていたのでそのせいかなぁと思いました。
そうこうしてる内にお昼になったのでお弁当を食べる事にしました。
お弁当は用意されていたのでそれを貰って
なんとなくみんな「海上いけす」の辺りに散らばって食べました。
風がキツくお弁当の蓋が飛ばされるかとヒヤヒヤしました。
お弁当を食べ終わってもまだ時間があったので、
ドルフィンスクールのお客さんを見ていました。
よく見るとその中の1グループだけイルカと一緒に楽しそうに泳いでいました。
それを見て、僕も一緒に泳ぎたいなぁーと思いました。
やっと僕達が入れる順番が回って来ました。
スタッフさんがやって来てライフジャケット着て下さいと持って来られました。
それを着てから、スクールの説明を受けました。
「ドルフィンスクールとは、
イルカ達とのふれあいを通してイルカについて学ぶプログラムです。
ゲームをしながらイルカについて学んだり
膝くらいまで海の中に入ってイルカとのふれあい体験が出来ます」
と言う事でした。
説明を聞きながら、僕は思いました。
待ち時間が長すぎて待ってる間ずっとひと通り見ていたので
もう別にやらなくてもいいのになぁーなんて心の中で思っていました。
そして、実際に色んな事を体験しました。
海の中にいけすがいくつもあってその中にイルカが6頭くらいいます。
そのいけすまで行くのが大変で
海の上に浮かんでる道を通って行くのですが揺れるし
手摺りはないしバランスを崩すと落ちそうになりとても恐ろしかっです。
インストラクターさんにイルカの生態を聞いたりどうやって触れ合うか教えてもらいました。
いけすの中に板があってそれに乗ると膝まで水に浸かります。
その板に乗って遊ぶことができますが狭くて降りれませんでした。
その変わり、父親は降りて遊びました。
それから別の場所で僕も触られるとの事で向かいました。
海に浮かぶ大きな発砲スチロールみたいな物に
車いすから降りて乗りイルカに触ることができました。
一瞬でしたが、すべすべしていました。
インストラクターさんが海面から2メートル弱の高さに棒を出すとイ
ルカがその上をジャンプしました。
水しぶきがかかり気持ちよかったです。
その後、僕達にもさせてもらえると言う事で
それぞれ棒を選んで順番にさせてもらいました。
そんなこんなで楽しい30分はあっという間に終わりました。
「それだけかよ!」とつぶやいてしまいました。
その後チーム全員駐車場に行きホテルに戻りました。
ホテルに戻ってからまだ、夕ご飯まで時間があったので
ベッドに横になり少し休憩しました。
そして、2日目の夜ご飯は毎年恒例になっている焼肉屋へ行きました。
お酒もお肉も美味しく頂き楽しい時間を過ごしました。
そして、お店を出る時かなりキツい雨と風でリフトカーに乗るのが大変でした。
ホテルに着いてからの方がきつくてなかなか車から降りれませんでした。
小降りになったと思ったら又降り出したりとタイミングが難しく5分間くらい車の中で待ちました。
しかし、止まないので運転手さんが「もう、出ましょうか」と言いました。
仕方が無いのでみんな順番に下りました。
そして、部屋に入って雨に濡れたので服を着替えました。
この続きは又次回に…♪
(楽しみにしてる方すみません。早いことUPしますのでそれまでお待ち下さいね)
2011年6月23日(木)~26日(日)
僕は、毎年この時期に「バリアフリーダイビング全国大会」に参加します。
今年は僕が保育所時代からお付き合いしているその保育所の先生に親が「バリアフリーダイビング」の事をお話ししたら「ぜひ参加したい」と言う事で今回一緒に行く事になりまた。
僕は、心の中で「マジで行くの?!」と複雑な気持ちになりました。
なぜかと言うと、やっぱり先生とゆう立場の方なので僕も見て頂いたと言うこともあり恥ずかしい様な気持ちでした。
でも、この大会の事を知って貰える良い機会でもあるので、まあ、それはそれで良いかなと思いました。
今年も親の車で行く事になり、8時半に先生に僕の家まで来てもらい来られたらすぐに伊丹へ向かって出発しました。
そして、1時間半くらいで空港に着きました。
早目に着いたので2、30分程空港内のロビーで待ちました。
すると、旅行会社っぽい人が近づいて来て名前を確認してチケットを配っていました。
集合時間に合わせてパラパラと集まってくる人達に順番に聞いて回りチケットを配っていました。
そしてチケットをもらった人からカウンターに手続きをしに行きました。
僕は、旅行会社の人と父親と一緒に手続きをしに行きました。
そして電動車イスを空港スタッフに預けないといけないので、重さとか長さを伝えました。
すると、普通の車イスに乗り換える事が出来ますか?と言ってきましたが、僕の思いは搭乗口ギリギリまで電動車イスで行きたかったので、その旨を一応伝えましたが
僕の意見は聞き入れられず、仕方ないので普通の車イスに嫌々乗り換えました。
毎年このようなトラブルが起きます。
もし、言語障害がなければ自分の車イスの必要性を分かってもらえるのになぁといつも思います。
10時45分発の飛行機に乗りました。
飛行機の中では音楽やラジオを聞いていました。
ちょうどAKB48のチャンネルがあったのでそれを沖縄に着くまで聞いていたら、あっという間に那覇空港に着きました。
ふっと空を見上げたら、鈍よりとした曇り空でした。
那覇空港の掲示板に台風情報が貼ってあって、それを見たらもうすぐ沖縄に台風が接近しますと言うものでした。
せっかく青い空が見れると思ってたのに残念な気持ちになりました。
空港ではスタッフさんが出迎えてくださり、仲間達と一緒にリフトカーに乗り、ホテルへ向かおうとしたその時です。
白バイの列が横を通り過ぎて行くので「何やろう?」と思っていると、丁度スタッフさんの話し声が聞こえたので、聞き耳を立てると
その日管総理が沖縄に来ているらしく、よく話を聞いてみると何かの追悼式があってこっちに来ているという事でした。
管さんが通り過ぎたので、僕はホテルへ向けて出発すると思っていたのですが、名古屋からの便で1名がまだ到着していないとの事で
そのままリフトカーの中で待つ事になりました。
1時間程待ちましたがまだ遅れると連絡が入ったので、先にホテルへ向かう事になりました。
ホテルは去年と同じ「ホテルロイヤルオリオン」でした。
ホテルへ着くとまず、受付をして荷物を置く為に部屋に入りました。
もうこの時点で3時を回っていたのですが、お昼ご飯をまだ食べてなかったのでとりあえずホテルのレストランへ向かいました。
すると、お昼の営業は3時まででお店は閉まっていました。
仕方が無いので、ホテルの隣にパン屋があったので、そこでパンを買って食べる事にしました。
ホテルに戻ると名古屋の方が到着していました。
どうやって来たのかと聞いたら「ゆいレール」に乗って来ましたと言っていました。
その後部屋に戻って、先程買ったパンを食べました。
16時から参加者説明会に出席するので、あんまりゆっくりする時間がなかったけど、腰が痛いので少しだけベットに横になりました。
結局寝る時間はなく、説明会に行きました。
今回僕はCチームでした。
チームごとに集まって3日間のスケジュールなどの説明を聞きました。
そこで、残念な話がありました。
台風の接近で波が高く 、この2日間潜る事が出来ないという事でした。
参加者から「えー!」と言う様な声が出て会場がざわつきました。
僕もせっかく楽しみにしていたのに、こういう結果になってとても残念でした。
「船を出しても波が高いので、例えば車イスごと船に乗せるにしてもかついで乗せなければならないので、何かあったら大変です。
なので今回は残念ですが諦めて下さい。」と言われました。
「その変わりに、イルカに触れ合える施設とか美ら海水族館など台風の影響を受けない所に行く事を予定しています。」という話でした。
その後オリエンテーションを含めたディナーが行われました。
毎年の事ですが、その中で自己紹介をしたりと楽しい時間を過ごしました。
いつもなら次の日のダイビングに備えてお酒の量は控えるのですが、ダイビングが無くなったので、たまにはいいかなぁーと少々飲み過ぎてしまいました。
僕の父親も飲み過ぎた様で、Welcomeディナー後僕をベッドに運ぶと、僕の歯磨きもほったらかしで服も着替えさせて貰えず
そのまま隣のベッドで寝てしまいました。
歯磨きして欲しかったし汗もかいてるので着替えもしたかったけど、諦めて寝ました。
つづく…
この前、映画を見に行こうとふと思いつきパソコンで検索してみました。
すると、僕のお気に入りの北川景子が出演している
「パラダイス・キス」とゆう映画がやっていたので、それを見に行く事にしました。
MOVIX京都で12時半から上映の分を見ようと思ったので10時半頃に家を出ました。
地下鉄東西線の六地蔵駅から京都市役所前駅で降りて、
寺町を通って映画館まで10~15分程で着きました。
1時間前に着いたので、先にチケットを買いました。
普通席の方が後ろの方に座れるし見やすいので普通席を購入しました。
受付の方に「そんな上に上がらない席の方がいいんじゃないんですか」と言われましたが、
「上の方が見やすいので良いですし、いつもそうして移動しています」と答えました。
まだ時間があったので、先にお昼ごはんを済ませる事にしました。
近くに何かないかなァ~と移動しました。
すると、細い路地があったので入っていくと食堂がありました。
電動車イスが入れるかなと店を覗いてみました。
そしたら入れそうだったので、「この店で食べよう」となりました。
僕は、ざるうどんセットを食べました。
量がかなり多くて食べきれなかったです。
お腹も膨れたので、映画館に戻りました。
そして、電動車イスは車イス席に置きヘルパーさんに席まで運んでもらいました。
そして…映画の内容はと言うと…ここで
僕がお話してしまうとネタバレしてしまうので敢えて書きません。
気になる方はぜひ映画館まで!!
僕の感想は色々きれいなファッションを見れてよかったしストーリーも面白かったです。
映画館を出ると雨が降ってきそうな空でした。
天気予報では、夕方から降ると言っていたのに…
雨具とか持っていなかったから、ヘルパーさんがどうしようと言っていました。
そうしてる内に雨がパラパラ降り始めましたが、駅まではアーケードを通るので濡れずに着く事が出来ました。
けど、エレベーターに乗る少し手前でアーケードが無くなるので、その間だけ少し雨に打たれました。
六地蔵駅に着くまでに雨がやんだらいいのになァ~と思いました。
ラッキーな事に駅に着くと雨は止んでいました。
そして、濡れずに無事に家に着くことが出来たのでよかったです。
5月22 (日)
先月8日に行われた日本電動車イスサッカー選手権の2日目の試合が行われました。
この日 天気予報では朝から雨が降るという事でしたが、
雨は降っていなくて、何とか会場まで雨は降らずもってくれました。
さて、この日に行われた試合は、準決勝戦決勝戦 3位 4位 5位 6位の決定戦です。
ソニックはこの日、2連勝すれば全国大会への切符が手に入ります。
まず、10時から準決勝の試合が行われました。
僕達は観客席で観戦しました。
4チームが2コートに分かれて、一度に試合をするので見てる方も大変でした。
強いチーム同士の戦いなので、とても見応えがありました。
この試合が終わった後に5位 6位決定戦の抽選があり、
その結果、ソニックの対戦相手はFCリュートスターに決まりました。
そして、ファインフレンズと大阪ローリングタートルが試合をし勝ったチーム同士が5位決定戦の試合をします。
ここで、思いもかけない出来事がありました。
ソニックの主力メンバーとして活躍している1人がお休みだと言う連絡が入ったのです。
僕は、その連絡を聞いた時に正直ダメなのでは?!という考えがよぎりましたが、
残りのメンバーでその人の分まで頑張って戦わないといけないと思いました。
なぜなら、今日休んだ理由は分からないけれどきっと、試合に出たかったはずだと思うからです。
そして、試合が始まり僕はベンチ組でしたが頑張って応援しました。
ソニックは終始、押し気味でした。
僕は、この日試合には出ないと思っていましたが、
後半残り10分位の所で、監督に「出ろ」と言われ、出る事になりました。
すると、相手のコートで相手チームがファールを受けて、良いところでフリーキックになりました。
そうして終わってみると7ー0でソニックの圧勝でした。
次の試合まで40分しかありません。
なので、レストランにも行けず販売機でクリームパンを買って空腹をしのぎました。
そして、第2試合目
次は5位をかけて戦います。
この試合に勝てば、全国大会への切符が手に入ります。
ファインフレンズと大阪ローリングとの試合はファインフレンズが3ー0で勝ったので、
5位争いは、ソニック対ファインフレンズに決まりました。
ファインフレンズとは、大体いつも1点差とかで負けているので
今回は、何としても勝ちたいと思いました。
いざ、試合が始まり、前半戦は良いペースで進んで行きましたが、
あともう少しで前半戦が終わるとゆう時にファインフレンズに1点を許してしまいました。
ハーフタイムでは、監督から「何とか同点にして逆転に繋がる様に…」と言う言葉がありました。
それと、僕に後半出るかも分からないからいつでも出れる準備をしておいてと言われました。
しかし、後半戦が始まるとすぐに相手のペースにはまってしまい1点を入れられてしまいました。
そして、僕が呼ばれて5分程試合に出ました。
僕は、絶対にシュートを決めるぞとゆう気持ちで望みました。
がなかなかボールが僕のところに来ないので
どこにいたらボールを貰えるか考えながらプレーをしました。
そうしてる内に交代の声が かかり、僕はコートから出ました。
その後、1点を追加されてしまい終わってみると0ー3で残念ながら負けてしまいました。
今年も全国大会の切符が手に入りませんでした。
その後、試合会場の外に集まり、ミーティングをしました。
今回の試合を振り返って、皆で悪い点良い点を話し合いました。
僕の中の反省点は、試合の中での切り替えが苦手なので、
例えば攻めたり守ったりとスムーズにすることが出来ません。
なので、今後の課題として重点的に練習をして行きたいと思います。
ミーティングを終えて、帰る準備をしてから僕達は観客席で決勝戦を観戦しました。
すごく迫力のある試合で、パス回しが抜群に上手で見ていて感動出来る様な戦いでした。
その試合を見て、これが全国レベルなんだと痛感しました。
決勝戦の結果は何度が全国大会でも優勝している奈良クラブビクトリーでした。
2年間行けてない全国大会ですが来年こそは行きたいです。
今回は僕の通勤の道のりを少しお話ししたいと思います。
僕は、4年前から竹田にある障害者就労支援事業所の「ピースフルリンク」という所に通っています。
朝の9時に家を出て、その日の気分で石田駅か六地蔵駅から電車に乗ります。
自宅から駅までの道のりは、どちらの駅へ行っても時間的には変わりません。
雨の時は、カッパを着ています。
特に、夏の日なんかは、暑い上にカッパを着るのでムシ暑くて大変です。
一人なので、駅で脱ぐ事も出来ません。
なので、雨の日は少し憂鬱になります。
そして、電車に乗り込む時も人に当たらない様に乗るのがこれ又結構気を使います。
僕は、カッパを着たまま電車に乗るしかないので
ドシャ降りの日は、カッパもそれなりに濡れてしまっているので、ちょっと人に当たるとその人が濡れてしまうからです。
僕の場合カッパと言っても電動車イスに乗っているので、体と電動車イスを全て覆う形になります。
普段、僕はトーキングエイドとゆう機械を膝の上に置いて
それで会話をするのですが、雨の日はそのトーキングをカバンに入れているので人と会話をする事が出来ません。
なので、駅員さんにどこの駅まで行くかを伝えるのに、京都市内の地下鉄の駅名が全て書いてある小さいカードを首からぶら下げて
行きたい駅名を指で指して知らせます。
家から地下鉄東西線に乗り、烏丸御池駅で乗り換えて竹田駅まで大体1時間くらいで着きます。
お天気の時はとても気持ち良く走れます。
たまに、電車の車内で知らない人に声を掛けられる事があります。
それで、最近の話ですが、声を掛けられて友達になった方もいます。
そんな感じで週4日電車通勤しています。
辛い時もあるけど、事故もなく通勤出来ているのでこれからもいままで通り行きたいと思います。