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3日目は2日目と同じように一日が過ぎました。
ダイビングを2日目と同じ場所できれいな魚たちがたくさん見られてよかったです。
4日目も昨日と同じ8時に集合だったので朝ご飯を食べるか食べないか悩んだけど
眠たさが勝って集合ギリギリまで寝ました。
ボランティアさんが食べ終わってから起こしてもらいました。
車椅子に乗る時に何か違和感がありました。
こんな身体でダイビングできるか心配でしたがとりあえず集合場所に行きました。
気分が悪くてもどしそうでしたのでスタッフの人に話しました。
「じゃあどうする?」と聞かれたので「とりあえずやってみる。」と答えました。
一本目を終えてあがる時に身体の調子がおかしく寒気がしました。
気分が悪く少しもどしました。
今までこんなこと無かったのにもどしてびっくりしました。
しばらくボートで休んでいれば良くなるかと思ったけど良くなりませんでした。
するとスタッフの人が二本目はどうする?と聞いてきました。
止めると言いました。
その間ホテルに早く帰りたいと思いつつも皆が上がってくるのを待ちました。
それが終わると13時になりました。
ホテルに戻りシャワーを浴びました。
気持ちよくなったところで昼ご飯何食べよう?と思ったのですが
身体が痛く「こりゃ~熱が出るな」と思いベッドでおとなしく寝ていました。
昼食は果物やヨーグルトなどのあっさりしたものを
ボランティアさんがスーパーで買ってきてくれてそれを食べました。
同行していた看護師さんが部屋に様子を見に来てくれて熱や血圧などを計ってくれました。
熱は37℃あり氷枕を頭と脇にしてもらい「そのまま寝ておいたほうがいいな。」と言われ寝ていました。
夕食には行く気もせず次の日まで寝ていました。
5日目は一日自由行動で僕は買い物とスカイダイビングをしたかったので、朝、熱が下がっていたら
行こうと思いました。
朝、再び様子を見るために看護師さんが来てくれて、熱を計ってもらうと微熱がありました。
身体は大分良くなってきたので「外に行きたい。」と話すと「まだ熱があるし止めといたほうがいいな。」と
言われました。
がっくりしてその日はベッドで横になっていました。
朝はコンビニでフルーツとカップゼリーを買ってきてもらい食べました。
寝てる間はボランティアさんは他の人についていきました。
ずっと横になっていてあまりにも退屈なのでTVを見ましたが、英語でわかりませんでした。
やっと昼になりカップうどんを食べました。
ボランティアさんは今までついていた人ではなくホテルに残っていた人でした。
ハワイの麺は味がなく美味しくありませんでした。
旅行で体調が悪くなるのは初めてで、何でかな?と考えました。
電動車椅子じゃなくて自由に動けなかったからかなと思いました。
夕飯はフルーツとカップゼリーで済まし、この一日はなんだったのかな?と心の中で思いました。
一日、ベッドで寝ていて、とてもブルーな気持ちでした。
最終日は元気になり、旅行かばんの整理整頓をしました。
10時にホテルのロビーに出したら空港まで持って行ってくれました。
そういうシステムがあることにびっくりしてありがたいなぁと思いました。
その日は朝ご飯をしっかり食べて、11時の集合時間まで部屋で横になってゆっくりしました。
なんでかというと、これから長時間飛行機に乗るので、車椅子で出歩くと腰が痛くなるからです。
関西空港組のほうが成田組より飛行機の時間が早く、出発しました。
行きと同じ観光バスでした。
ホテルで7日間を共にしたボランティアさんは成田組なので、あいさつをし、お別れしました。
30分でホノルル空港に着きました。
そこにツアーの会社の人が待っていました。チケットを受け取り、その他の説明を聞きました。
日本の空港との違いがあります。
それは空港内に入るまでに荷物検査があって1つ預けました。
日本なら屋内で荷物検査があるのになーと不思議に思いました。
その後、出国手続きはスムーズにいったのですが、後の身体検査する時に靴とか靴下を脱がされました。
それと車椅子に乗って日本のような金属探知機で検査しましたが歩ける方は裸足になって
手をバンザイして機械に入ると機械が回り、物が透けて見える検査をします。
その検査の仕方は初めてで、アメリカはテロ対策で厳重なんだなと思いました。
2人は伊丹空港着便で帰るので早く行かないといけないから、そこで別れて
僕たちは少し出発まで時間があったので、菓子パンとピザを買って食べました。
もう出発の時間が近づいてきたので飛行機の乗り場まで行きました。
行きしなと同じくここまで自分の車いすで行き、空港の車いすに乗り換えて飛行機に乗りました。
それで僕の隣は男のスタッフでしたが、なぜか女の看護師さんに替わりました。
まあ僕は嬉しいんですけど…。
帰りは皆まとまった席が取れたようでした。
そして1週間のハワイが終わろうとしています。
なんだか淋しい気持ちになりそうになりました。
今回の旅行は自分の思い通りに動けない分、しんどい思いをしましたが、しか、
ハワイの海はとっても奇麗でした。
さっそく実家に戻り楽しかった思いを家族に話しました。
そんな感じで今度は家族と行きたいと思いました。
ダイビングを2日目と同じ場所できれいな魚たちがたくさん見られてよかったです。
4日目も昨日と同じ8時に集合だったので朝ご飯を食べるか食べないか悩んだけど
眠たさが勝って集合ギリギリまで寝ました。
ボランティアさんが食べ終わってから起こしてもらいました。
車椅子に乗る時に何か違和感がありました。
こんな身体でダイビングできるか心配でしたがとりあえず集合場所に行きました。
気分が悪くてもどしそうでしたのでスタッフの人に話しました。
「じゃあどうする?」と聞かれたので「とりあえずやってみる。」と答えました。
一本目を終えてあがる時に身体の調子がおかしく寒気がしました。
気分が悪く少しもどしました。
今までこんなこと無かったのにもどしてびっくりしました。
しばらくボートで休んでいれば良くなるかと思ったけど良くなりませんでした。
するとスタッフの人が二本目はどうする?と聞いてきました。
止めると言いました。
その間ホテルに早く帰りたいと思いつつも皆が上がってくるのを待ちました。
それが終わると13時になりました。
ホテルに戻りシャワーを浴びました。
気持ちよくなったところで昼ご飯何食べよう?と思ったのですが
身体が痛く「こりゃ~熱が出るな」と思いベッドでおとなしく寝ていました。
昼食は果物やヨーグルトなどのあっさりしたものを
ボランティアさんがスーパーで買ってきてくれてそれを食べました。
同行していた看護師さんが部屋に様子を見に来てくれて熱や血圧などを計ってくれました。
熱は37℃あり氷枕を頭と脇にしてもらい「そのまま寝ておいたほうがいいな。」と言われ寝ていました。
夕食には行く気もせず次の日まで寝ていました。
5日目は一日自由行動で僕は買い物とスカイダイビングをしたかったので、朝、熱が下がっていたら
行こうと思いました。
朝、再び様子を見るために看護師さんが来てくれて、熱を計ってもらうと微熱がありました。
身体は大分良くなってきたので「外に行きたい。」と話すと「まだ熱があるし止めといたほうがいいな。」と
言われました。
がっくりしてその日はベッドで横になっていました。
朝はコンビニでフルーツとカップゼリーを買ってきてもらい食べました。
寝てる間はボランティアさんは他の人についていきました。
ずっと横になっていてあまりにも退屈なのでTVを見ましたが、英語でわかりませんでした。
やっと昼になりカップうどんを食べました。
ボランティアさんは今までついていた人ではなくホテルに残っていた人でした。
ハワイの麺は味がなく美味しくありませんでした。
旅行で体調が悪くなるのは初めてで、何でかな?と考えました。
電動車椅子じゃなくて自由に動けなかったからかなと思いました。
夕飯はフルーツとカップゼリーで済まし、この一日はなんだったのかな?と心の中で思いました。
一日、ベッドで寝ていて、とてもブルーな気持ちでした。
最終日は元気になり、旅行かばんの整理整頓をしました。
10時にホテルのロビーに出したら空港まで持って行ってくれました。
そういうシステムがあることにびっくりしてありがたいなぁと思いました。
その日は朝ご飯をしっかり食べて、11時の集合時間まで部屋で横になってゆっくりしました。
なんでかというと、これから長時間飛行機に乗るので、車椅子で出歩くと腰が痛くなるからです。
関西空港組のほうが成田組より飛行機の時間が早く、出発しました。
行きと同じ観光バスでした。
ホテルで7日間を共にしたボランティアさんは成田組なので、あいさつをし、お別れしました。
30分でホノルル空港に着きました。
そこにツアーの会社の人が待っていました。チケットを受け取り、その他の説明を聞きました。
日本の空港との違いがあります。
それは空港内に入るまでに荷物検査があって1つ預けました。
日本なら屋内で荷物検査があるのになーと不思議に思いました。
その後、出国手続きはスムーズにいったのですが、後の身体検査する時に靴とか靴下を脱がされました。
それと車椅子に乗って日本のような金属探知機で検査しましたが歩ける方は裸足になって
手をバンザイして機械に入ると機械が回り、物が透けて見える検査をします。
その検査の仕方は初めてで、アメリカはテロ対策で厳重なんだなと思いました。
2人は伊丹空港着便で帰るので早く行かないといけないから、そこで別れて
僕たちは少し出発まで時間があったので、菓子パンとピザを買って食べました。
もう出発の時間が近づいてきたので飛行機の乗り場まで行きました。
行きしなと同じくここまで自分の車いすで行き、空港の車いすに乗り換えて飛行機に乗りました。
それで僕の隣は男のスタッフでしたが、なぜか女の看護師さんに替わりました。
まあ僕は嬉しいんですけど…。
帰りは皆まとまった席が取れたようでした。
そして1週間のハワイが終わろうとしています。
なんだか淋しい気持ちになりそうになりました。
今回の旅行は自分の思い通りに動けない分、しんどい思いをしましたが、しか、
ハワイの海はとっても奇麗でした。
さっそく実家に戻り楽しかった思いを家族に話しました。
そんな感じで今度は家族と行きたいと思いました。
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